#IVRC2020 稲見実行委員長:我々が開催をあきらめてしまっては恥ずかしい。何がバーチャルなのか?いちからコンテストを作りなおす仕組みで一から名前も改め実施した。この後「LEAP STAGE」、大学も後期はハイブリッドになっていく。ハイブリッドで開催を模索していく。非受賞者もSlackも継続利用で。
— Akihiko SHIRAI, Ph.D #VTC20 (@o_ob) September 12, 2020
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